2021.07.02

ひろしま美術館

年長組の子どもたちが、ひろしま美術館を訪問しました。広島女学院大学の三枡先生がお出迎えしてくださいました。初めに、『三王礼拝』の絵画を観ながら藤井チャプレンからお話を聞き、その後は常設展を観て回りました。「このえ みたことある!」「おおきすぎるよ~」「このえ すき!」「ちょっとこわいね」などと感じたことを口にしながら、いろいろな絵画を観ることができました。常設展鑑賞の後は、三枡先生と一緒にピカソの『女の半身像(胸出す女)』の絵を観ました。感想を聞かれた子どもたちは「フランスパンみたい!」「ドーナッツになっとる」「鳥みたい」「はながふたつある」「ゆうれい?」などと表現していました。三枡先生はどの言葉も受け止めてくださり、最後は「ピカソはいろんなところから観て描いているんだよ」と話してくださいました。5本の指も観方によれば、3本に見えたり、4本に見えたりしますよね。「ピカソのように、絵の続きをかいてみよう!」とワークショップもあり、子どもたちは自由に自分の思うままに鉛筆を滑らせていました。たくさんの名画(本物)に触れた経験は、子どもたちの感性を刺激し心を豊かにしたことと思います。幼稚園に帰ってからも、まだ続き描きたい!色をぬりたい!を気持ちを高ぶらせていました。